高血圧症の症状・治療完全ガイド

まずは塩分を減らしていきましょう

食生活の改善のページでも書いていますが、高血圧症の人の塩分摂取量は一日6g以下が望ましいとされています。

 

塩辛いものや濃い味付けが好きな人は特に減塩に励んでほしいと思います。

 

味覚というのは面白いもので、濃い味付けに長い間慣れてしまっている人は、自分は濃い味付けのものを好んで食べているという自覚がなかったりします。
まずは出来ることから始めましょう!

 

 

   ● お漬物を食べる回数を減らす
   ● おかずにソースやお醤油をかけない
   ● ラーメンやうどんの汁は残す
   ● 味噌汁はおかわりをしない

 

 

これらの項目はよく耳にする減塩対策ですが、もっとしっかり減塩したい方は・・

 

 

   ● 減塩調味料を使う
   ● 調味料は計って使う(塩分量を計算して調理する)

 

 

ワンランク上の減塩を目指しましょう!

 

減塩醤油や減塩味噌はもちろん、お塩が入ってないケチャップやウスターソースもあったりして、減塩の調味料ってたくさん販売されていますよ!

 

(詳しくは次の減塩調味料と宅配食のページで)

市販のお弁当やお惣菜を選ぶ時のポイント

コンビニのお弁当や市販のお惣菜、その他加工食品の表示に「ナトリウム ○○g」などと書かれているのを見たことがあると思います。
このナトリウム量はイコール塩分量ではありません。

 

 

ナトリウムの食塩相当量

 

ナトリウム量(r)×2.54÷1000 ≒ 食塩相当量(g)

 

※たとえば、ナトリウム量500gと表示されていたら、500×2.54÷1000≒1.27 となり、食塩は約1.3g含まれているということになります。

 

外食する時は、ファストフードなどの高カロリーの食べ物は避け、和風の定食などを選びましょう。
ランチで塩分を摂りすぎたと感じたら、夕食は味付けを薄めにするなど、一日の食事の中で塩分量を調節するようにして下さいね。

 

 

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